【太鼓のバチ修理】壊れたら直すより自作した方が安いという話【1対1000円ですから】

太鼓のバチ壊れたサムネイル

こんにちわ、あーるすです☆

今日は、
太鼓のバチが壊れてお困りの方向けのお話です。



疑問に思う女性イラスト

太鼓のバチって太鼓の達人とかで使う棒みたいなのの事ですか??


そうですね。

太鼓のバチと言えばそれをイメージすると思いますが、今回はちょっと珍しい「神具」の太鼓のバチのお話になります。


太鼓のばちイメージ画像



あーるすイラスト

太鼓を叩いてると、先端のフェルト部分がぶっ飛んで行ったということがよくあるんですね。



ということで、
本題に入って行きます。


.sub-headding

1.なんで?太鼓のバチのフェルトがぶっ飛ぶ原因


さっそくですが、
「なんで太鼓のバチのフェルトがぶっ飛ぶの?」って思ったことありませんか?



疑問に思う女性イラスト

たしかに。
何で飛んでいくんですか??


理由は簡単で、
太鼓のバチのフェルトを止めている構造を考えれば分かります。

太鼓のばちのフェルトを止めている構造


というのは、
太鼓のバチは実は木と金属でできていて、手で持つ胴の部分は木材なんですが、先端はフェルトを挟み込んで止めるために金属製の長ネジや特殊なナットが埋め込まれていて、それが太鼓を叩く振動によって木と金属の接着が緩んでしまったり、金属の硬さに負けて木が割れてしまったり、ネジが金属疲労で折れたりしてしまうんです。



あーるすイラスト

ネジやナットが緩んで外れただけなら、フェルトを入れてネジを締め直すだけで簡単に直りますよ。



太鼓のバチのフェルトがぶっ飛ぶ原因

  1. ①ネジやナットが緩んで外れた(軽傷)
  2. ②太鼓を叩く振動によって木と金属の接着が緩む
  3. ③金属の硬さに負けて木が割れてしまう
  4. ④ネジが金属疲労で折れたりしてしまう


①だと別に問題はないんですが、
②~④になると要修理、または買い替えになると思います。



2.太鼓のバチの価格は結構高い(価格表)


ところが、
ここで問題になるのが「太鼓のバチの価格」なんですよね。



疑問に思う女性イラスト

高いってことですか??

そうなんですよ。
太鼓のバチって結構高いんですよね。


某神具屋さんの太鼓のバチの価格表を例にとって見てみますね。


某神具屋の太鼓のバチの価格表

太鼓のバチのサイズ長さ価格(2本で)
1尺2寸36cm10,000円
1尺3寸39cm10,800円
1尺5寸45cm14,600円
1尺6寸48cm15,900円
1尺8寸54cm22,000円
2尺60cm23,600円


これを見ると、
「高いなぁ」と感じる人が多いんじゃないかなと思いますが、これは仕方のないことで、この手の太鼓のバチはニーズが少な過ぎるので、だんだんと作り手さんが減ってきて、需要と供給のバランスで価格が上がっていってしまってるんですよね。


それに、
この太鼓のバチは「塗り」の行程があるので作るのに時間がかかりますし、たとえば1対作るのに1日かかったとすると、短いのなら材料費を抜いて日当8000円とかになりますからね。



あーるすイラスト

太鼓のバチを必要とする人が増えて量産できるようになれば、半額とかも可能だと思います。




3.太鼓のバチは自分で作ることができる


となると、
「じゃあ自分で修理できないの?」という人もいるんじゃないかと思います。



疑問に思う女性イラスト

構造も簡単そうなので、自分で修理すればいいんじゃないんですか?


それはそう思うと思います。

ところが、
このタイプの太鼓のバチは、壊れ方にはよるんですが、たいていは「修理してもすぐにまた壊れる」ことが多いんです・・・


それに経験上ですが、
この太鼓のバチは修理するより作り直した方が安いです。


こんな感じですね。
作り直した太鼓のばちの画像




あーるすイラスト

DIY好きの人なら誰でも作れますよ



しかも、
フェルトを再利用するなら、材料費は2mの丸棒代1000円くらいだけで済む上に、自分に必要なサイズの物が自由自在に作れるので、太鼓のバチは修理するより自作がおすすめです。



4.頼まれたら作らなくもないです


とは言っても、
「ものづくりはどうも苦手だなぁ」という人もいると思いますので、そういう場合は依頼して頂いたら対応しなくもないです。



疑問に思う女性イラスト

あーるすさんが作ってくれるんですか?

まぁ基本的にそういうことですね。


ただ、
僕はプライスレス(値段がない)でやっているので、あまり面識のない人は結構困ると思います。



あーるすイラスト

金儲けには全く興味がないんですが、子どもが10人いて生活もありますからねw



それと、
次のタイプの人は苦手なので気を付けて下さいね。


苦手な5つのタイプ

  1. ・神具屋で買うと高いから
  2. ・自分でやるのが面倒くさいから
  3. ・タダでやってくれそうだから
  4. ・重箱の隅をつつくようなクレーム
  5. ・神具屋さんからの依頼


職業上、
人の心を相手にしているので、こういう事に対するセンサーは超敏感ですよ。



5.まとめ


ということで今回は、
太鼓のバチが壊れたら直すより作り直した方が安いというお話でしたが、いかがだったでしょうか?



やる気な女性イラスト

太鼓のバチの値段に驚きましたけど、自分で作れると聞いてやってみようと思いました!!

それは素晴らしい!!


僕自身、
何度も太鼓のバチの修理をしてきたんですが、その結論としては「自分で一から作るのが早いし安い」というのが一番なので、太鼓のバチが壊れてお困りの方は「自分で作ってみる」というのをおすすめします。



あーるすイラスト

マジで思ってるより簡単ですからね



そこで次回は、
【自作】太鼓のバチの作り方【思ったより簡単ですよ】(仮)


というお話をしようと思います。


良かったら読んでみて下さい。


ということで、
今回はこれにて失礼します。

2022/7/10 記事作成

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